あぶない脳 (ちくま新書)本pdfダウンロード

あぶない脳 (ちくま新書)

によって 澤口 俊之


4.9 5つ星のうち(4人の読者)

あぶない脳 (ちくま新書)本pdfダウンロード - 内容(「BOOK」データベースより) 近頃あぶない人が増えている。大人も子どももすぐキレる。羞恥心がない。他人の迷惑を顧みない。自分の正義が世界の正義だと勘違いしている。しかし、われわれの脳は、本来かなりあぶないのである。脳は働き者で精密だが、その分実に繊細で、構造も機能も、微妙なバランスの上に成り立っている。ひとつ間違えば、取り返しのつかないことも起こる。その一方で、適切に育み、うまく扱えば、人生を豊かにしてくれる(はずだ)。身近な話題をもとに脳科学の知見を敷衍、「あぶない脳」から浮かび上がる、武器としての脳科学。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 沢口/俊之 1959年東京都生まれ。北海道大学理学部卒。京都大学大学院理学研究科修了。米国エール大学医学部神経生物学科ポスドク、京大霊長類研究所助手、北大文学部助教授を経て、現在、北大医学研究科高次脳機能学分野教授。専門は認知神経科学、霊長類学。思考や自我のベースであるワーキングメモリに照準し、前頭連合野を中心とした研究を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

あぶない脳 (ちくま新書)の詳細

本のタイトル : あぶない脳 (ちくま新書)
作者 : 澤口 俊之
ISBN-10 : 4480061975
発売日 : 2004/10/6
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 24.46 (現在のサーバー速度は19.11 Mbpsです
以下は あぶない脳 (ちくま新書) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
序盤の「教科書的な部分」に関して言えば、軽い文体でわかりやすく表記されているのであるが、その後の細かい辺りに入ってしまうとおかしな部分がたくさん出てきてしまっているような・・・。例えば、「電車内で平然と化粧をする女性は脳の問題」としているのだがそうだろうか?そういう人を調べたわけでもないのに断言してしまっている。私は序盤の「教科書的な内容」にあった「ブームの仕組み」と「思いこみの仕組み」で説明できてしまう気がするのだが・・・。他にも、「モンゴロイドは年齢を取ると社会貢献をするように進化した」などというのもあるが、こちらもどちらかと言えば文化の問題だろう。最近は、それが崩れ始めたというのも、欧米的な文化が入ってきて、従来のものが崩れた、と考えられるものを「脳の異常」のような扱い方をするのはいかがなものだろうか?最後に、「読みやすい」と書いたのだが、それは事実だ。ただ、それがこの書では必ずしも良い働きだけ無いことを記しておく。余談となる部分が多く入り混じってしまったり、自分でツッコミを入れて全否定になりかねないオチを付けてしまったりという部分もあるためだ。読みやすいのだが、「結局何が言いたいんだ?」と言う風にもなりかねない。それとも私の脳が「あぶない」だけだろうか?

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