カラー図解 これならわかる薬理学 epubダウンロード無料
カラー図解 これならわかる薬理学
によって ハインツ ルールマン
3.5 5つ星のうち(2人の読者)
カラー図解 これならわかる薬理学 epubダウンロード無料 - 内容紹介 薬理学の基礎から薬物動態のメカニズム、疾患との関係まで、その全領域を3章186項目の中で簡潔に解説。一項目は見開き2頁で完結、左右に図と解説文を配した構成は、効率のよい理解を促す。図は臨床と関連づけて示され、病態生理や疾患について把握しつつ、薬物の薬理作用や臨床応用を体系的に理解することができる。医・薬・看護系学生のサブテキストとして、研修医、臨床医の知識の整理に極めて有用。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 佐藤/俊明 千葉大学大学院医学研究院薬理学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カラー図解 これならわかる薬理学の詳細
本のタイトル : カラー図解 これならわかる薬理学
作者 : ハインツ ルールマン
ISBN-10 : 4895924572
発売日 : 2006/10/1
カテゴリ : 本
ファイル名 : カラー図解-これならわかる薬理学.pdf
ファイルサイズ : 24.73 (現在のサーバー速度は25.61 Mbpsです
以下は、カラー図解 これならわかる薬理学に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
薬物治療学の共有財産核;「共有財産」としての薬理学薬理学を学ぶことは,病理学とともに世界中の初学者にとって困難が多いようです。医療系の教育課程の改変が進んでいくなか,一方では「大きな物語の終焉」が言われ,教養が極度に拡散してしまい,一方ではアメリカ中心のグローバリズムが駆けめぐり,西欧の実力は過小評価されています。でも,ドイツ語圏にはまだまだ信頼にたる強い世界があります。例えばバッハや生誕250年のモーツァルトの音楽,それとアスピリン,カルシウム拮抗薬で代表される薬物の世界だと考えています。ドイツ語の薬理学書が,共通語の英語に訳され世界中で用いられています。ドイツ医学・薬学の伝統を踏まえた膨大なデータや情報は薬物治療学の共有財産ともいえます。それらを基に,初学者のためを思ってアトラスとして作成された第3版が,佐藤俊明先生のご尽力で翻訳,出版され,心から喜んでおります。手にとってご覧になれば,それぞれの絵が,多くの人は新鮮に思われるはずです。本書は(1)丁寧な説明の原理・概念の総論,(2)系統別教育にも対応できる各論,(3)学生がマスターすべき高頻度疾患(高血圧症,狭心症,片頭痛,アトピーなど)の治療の3部立てになっています。病態生理,薬物の作用機序と治療メカニズムについて,各項目が見開き2頁で172枚の臨床と関連づけたカラー図を右側に,解説文を左側に配した構成により,言葉とイメージを結び付けて考え,理解することをうながし,記憶を助けてくれます。インパクトがありながら奥深いカラー図のおかげで,数式や概念でとまどいやすい薬物動態(アマチュアの常識では通じない)に対して効率的な理解が得られます。気分の変調や波,時には幻覚を色分けして現してくれる図により,イメージしにくい精神疾患に対する治療薬の経時的な効果と特徴が,一目見て感嘆するほどに鮮明に表現されています。どうしてそうなるのかと疑問がわいたときは,左の頁には原理や概念の記述があり,臨床応用までも体系的に理解することができます。医療系教育のコアカリキュラム化が進行する中でも,薬学では薬理学が中心です。むしろ,本書を用いて薬理学から医学をマスターしてほしいものです。臨床の現場にでた医療人も,常に考え方,病態生理学と薬物を学びつづける必要があります。折に触れてこのハンディーな教科書を自分の知見と照らし合わせ,理論化しておくことは実際の判断に大いに役立つことでしょう。
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